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 FX(外国為替証拠金取引)の税金は、2012年1月1日から申告分離課税に統一されました。
 以前は、2種類(総合課税と申告分離課税)あったので、ややこしい面もありました。

 所得税は、通常、総合課税によって納税します。

 しかし、総合課税は累進課税で、たくさん稼げば稼ぐほど、課税率が上がります。
 そこで、色々な事情により総合課税から分けて申告する所得ができました。
 そのような特別に分けた所得に課税する場合、申告分離課税が適用されます。

 FXの申告分離課税をまとめると下表のようになります。
 実現損益のスワップ金利益も同様です。

FX業者 課税方式 税率 損益通算・繰越控除
くりっく365 申告分離課税 一律20% 過去3年分

 税率は、稼いだ金額に関係なく、20%かかります。
 10万円でも20%。
 1000万円でも20%です。

 ただし、サラリーマン(給与所得者)には、確定申告の特例があります。
 20万円までの利益は申告しなくてもいいのです。

 「損益通算」というのは、同種の損益を合計して申告所得とすることができることです。
 FXは、「先物取引に係わる雑所得」になります。
 これと同じ仲間になる先物取引やCFD等の損益と合計できます。

 しかも過去3年にさかのぼり、繰越控除の対象になっています。

 例:
取引年度 損益 控除通算 課税額 説明
1年目 −100万円 −100万円 0円 1年目の100万円の損失があるため控除通算され、課税金額は0円
2年目 +50万円 −50万円 0円
3年目 +20万円 −30万円 0円
4年目 +20万円 −10万円 0円 過去3年分の通算で、−30万円の損失があるため、今年まで、通算の対象になる
5年目 +10万円 0円 10万円 1年目の損失分は、まだ10万円残っているが、今年は4年目になるので適用できない。

 このような繰越控除を受けるためには、損失が発生した年から、毎年、確定申告しなくてはなりません。

 以下の様なことをしていると繰越控除が受けられず損します。

 ・今年は、損失だけだからしない
  ⇒翌年利益がでても、今年の損失分の繰越控除はできない
 ・1年目損失(申告済)あり、2年目の今年はFX取引ないから申告せず
  ⇒3年目に利益があっても1年目の損失で繰越控除できない

 参考までに、総合課税の累進課税率は下表の通りです。
 FXの利益が少ない人は、総合課税の方が得でした。

課税所得金額 税率(%)
195万円以下 15
195万円超330万円以下 20
330万円超695万円以下 30
695万円超900万円以下 33
900万円超1,800万円以下 43
1,800万円超 50


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【スワップ金利で運用するFX会社】

FX外国為替証拠金取引の税金

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