スワップ金利比較>スワップ金利の計算方法

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 スワップ金利(1万通貨、1日分)=
 (左国の金利−右国の金利)÷100×1万×為替レート÷360

 ※金利は、銀行間取引の市場金利。政策金利とは一致しません。とはいえ政策金利に近い値になります。
 ※式の最後に ÷360 とあります。毎日のスワップ金利ということなので ÷365 ではないか?と思ったかもしれませんが、 ÷360 で計算するのだそうです。
 ※為替レートをかけていることから分かるように、為替レートが大きい通貨ほどスワップ金利は多くなります。

 例:豪ドル/円
 政策金利 豪州 6.00% 日本0.30%
 為替レート 66.00
 (6.00−0.30)÷100×1万×66.00÷360=104.5
 スワップ金利は、104.5円程度になります。

 さて、現在(2008年11月)サブプライム問題の影響で、スワップ金利が異常値を示しています。この計算とはかけ離れたスワップ金利になっています。

 計算では、104.5円程度になるはずなのですが、実際は各社以下のようになっています。

 外為どっとコム 95円
 セントラル短資FX 80円
 上田ハーローFX 65円
 かざか証券 30円

 この例をとっても、スワップ金利は政策金利で計算されるわけではないことが分かります。

 オーバーナイト金利(無担保コール・オーバーナイト物)という銀行間の貸し借りをする金利が、おかしくなってしまったのです。

 その昔、日本のバブルがはじけた時、ジャパンプレミアムと呼ばれた金利がありました。「通常より高い金利でなければ、お金は貸せない」と世界の銀行から言われたわけです。

 それと同じ事が、米国を中心に起こった、ということです。

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